ありえない光景2007/05/24 00:03

CB1100R HONDA
先日、趣味で乗っているカプチーノのミーティングに出かけたら、何と希少車(というかバイク)のCB-1100Rが入ってくるじゃないですか。

それも3台も。

興奮気味に同席したY氏にすごいねぇと言った瞬間、言葉が停まってしまいました。

え、えぇ〜、ありえないCB1100Rの変態じゃなくて編隊の来場です。

どうも、以下のリンクのチームのツーリングだったようです。
http://www.cb1100r.jp/

Y氏と私は、カプチーノのミーティングそっちのけで、バイク鑑賞&撮影に走りましたね。いやぁ、素晴らしいモノを見せてもらいました。
これ以上に感動するとすれば、NRの編隊ぐらいじゃないかなぁ。
オーナーの皆様、これからも大切に乗ってあげてください。

私も、カプチ大切に乗ります!

昼の散歩道12007/05/15 02:12

薔薇のような花だけど、小さい。
昼にカメラを担いで散歩していると、面白い発見がいくつもあります。
これは、バラっぽいんですが、大きくても2センチ程度しかない、ミニ薔薇みたいな花です。

菜の花祭り2007/05/15 02:07

菜の花が満開なので、Mケ原まで撮影に。
現地に到着すると「ブーン」と低周波音が。
菜の花の畑から聞こえるその音はミツバチが飛んでいる音でした。
大きい音ではありませんが、畑全体からわき上がってくるかのような音…。
蜜蜂に刺されそう…って感じは、ほとんどしませんでしたが、威圧感ありましたよ。

実は午前中に行ったら光の具合がいまいちだったので、午後に出直し。
しかし、午後もいまいちだったかな。

地元で一番急な坂2007/05/15 02:01

地元で一番急な坂
日曜日の午後、散歩がてら地元で一番急じゃないかと思う坂道へ。
部活動を終えた中学生が、K駅を目指し、この坂を駆け上がっていった。
写真で「急坂感」を出す方法を考えていたら、地元のおじちゃんに変な顔されてしまった…デジタル一眼を持ち歩く巨漢…不審人物かな?やっぱり。

青木湖2007/05/15 01:54

吉川鮮魚店の帰り道。
水がめっきり減ってしまって無惨な姿の青木湖を写真に収めてきました。
この湖の水は、昭和電工の発電用に利用されていて、今年は水門の点検で大量に放水したため、こんな状況になっているとのこと。

水辺まで歩いてみると、ゴミがけっこうある。割れた茶碗や皿が多いのも驚いた。

湖の湖底だったところを散策するという貴重な機会を得られたと思うべき?

そうだ、魚、食べよう。2007/05/15 01:42

思い切り、魚を食べたいのであれば、長野県から飛び出すべき。
そんな中で、お薦めしたいのがここ「吉川鮮魚店」

写真の盛り合わせは4000円。男二人でお腹いっぱいになる量…いや、男3人でもこの量で十分かもしれない。
+300円でご飯(おかわり自由)とみそ汁(岩海苔入り)がつくので、4900円を支払うと、刺身三昧となる。

連休中などは、非常に混みあうので、注意。
営業は昼11時〜3時(ラストオーダーは2時50分頃)まで。今回はギリギリ閉店10分前に到着して、何とかありつけました。
大食い、小食に関係なく、2000円〜1000円刻みで盛り合わせを頼めます。
魚好き、刺身好きは是非ともご訪問を。

吉川鮮魚店
住所 新潟県糸魚川市須沢
電話 025-552-5338

地図はこちら
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E137.49.54.3N37.1.52.2&ZM=9

追伸
店の人曰く、「早い時間の方が、種類が多い」そうです。なるほど。

仲間たちと。2007/05/15 01:39

そんな車を愛でている仲間たちが、集うと、こうなる。
嬉しくて、楽しくて、わくわくするとき。

地元から、会場の治部坂まで、一般道で3時間半。
楽しいドライブのひとときです。

夜景2007/05/15 01:33

高性能なデジカメと、明るいレンズを入手したので、手持ちで夜景に挑戦。
正しい撮影方法も、設定方法も知りませんが、とりあえず、きれいに撮れた・・・かな。

場所は、CVラインのT市分から。U市方面を望んで撮ったつもり。

林檎の花2007/05/15 01:30

県道沿いで、林檎の花が咲いていました。
先日の降雹で、林檎の花がかなり痛んだという話も。

地元を代表する美味しい果物といえば、林檎。それもM林檎園のものは、格別です。雹害に負けず、秋には美味しい林檎を実らせてほしい。

わらべ橋2007/05/15 01:27

小学生の頃、お盆休みで父の実家に泊まりに来るのが何よりの楽しみ。で、従妹たちとこの橋を渡ってラジオ体操に参加していたりしました。
最近流行の一眼レフ・デジタルカメラを入手してから、そんな想い出の場所を散策するのが、楽しみの一つになっています。